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ウィンバックと一般的なラジオ波エステは何が違うのか

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ウィンバックと他のラジオ波の違い

ウィンバックと他のラジオ波の違い

2026/09/23

「ラジオ波」「高周波」「RF」と名のつくエステ機器は数多くあります。どれも高周波で身体を温めるという点は同じです。では、ウィンバック(WINBACK)は何が違うのでしょうか。カタログの言葉ではなく、施術者が実際に使っていて差を感じる部分から整理します。

違い1:届く「深さ」を切り替えられる

これが最も大きな違いです。一般的なラジオ波機器の多くは、浅い層に効くCETモードと、深い層に効くRETモードの二択です。ウィンバックはここに段階を足しています。

浅い層(皮膚・皮下組織・リンパ)に届くCET、深い層(筋膜・腱・靭帯)に届くRET、その中間をねらうDEEP・CET、RETよりさらに深く届き低周波も同時に出力するRET+。合わせて4段階です。

なぜこれが重要かというと、同じ「肩がこる」でも原因の場所が人によって違うからです。表層の血流が滞っている方に深部だけを当てても物足りず、逆に深い層の筋膜が固くなっている方に表面だけを温めても、その場で軽くなった気がするだけで戻ってしまいます。原因のある深さに合わせられるかどうかが、持続の差になります。

違い2:高周波だけではない、3つの周波数

「ラジオ波エステ」と呼ばれる機器は、基本的に高周波ひとつで勝負します。ウィンバックは3種類の周波数を持っています。

高周波(TECAR)は循環を促し、細胞を活性化するために。中周波(Hi-EMS)は筋肉を収縮させ、運動神経にはたらきかけるために。低周波(Hi-TENS)は鎮痛とドレナージュのために使います。

つまり「温める」だけでなく、「動かす」「流す」までを一台で組み立てられます。当サロンで使用しているBACK4では、この3つを統合して出力することもできます。

違い3:施術者の手そのものが電極になる

一般的な高周波機器では、施術者はプローブ(照射用のヘッド)を持って肌に当てます。手はプローブを握ったままなので、できることはプローブを滑らせることに限られます。

ウィンバックは、ブレスレット型の電極を施術者の両手首に装着します。手が空くので、通常のハンドマッサージの手技をそのまま行いながら、同時に高周波を流せます。機械に手技が制限されません。この機構は特許を取得しています(特許第7470973号)。

この差は、受けている側にも伝わります。機械を当てられている感覚ではなく、手でほぐされている感覚のまま、内側が温まっていきます。

違い4:もともと医療とスポーツの現場の機器である

ウィンバックのルーツは、ヨーロッパの理学療法・スポーツ医学で使われてきたテカール(TECAR)療法にあります。世界55か国以上、30,000台以上が導入され、プロスポーツチームは500組以上が採用。日本国内でも700を超える施設で使われており、その多くは接骨院・鍼灸院・整形外科クリニックです。

美容目的で開発された機器が後から身体のケアに広がったのではなく、その逆だということです。

では、どこで受けても同じなのか

いいえ。機器の性能はどのサロンでも同じです。差が出るのは、4段階の深さと3つの周波数を、その人のどこに、どう使うかという判断の部分です。ここは機械ではなく人が決めます。

LA LIBERTE には国家資格をもつ鍼灸師が在籍しています。左右どちらに負担が偏っているか、冷えている場所と熱をもっている場所はどこか、固いのは筋肉かその下の筋膜か。手で確かめてから、深さと当てる場所を決めています。

当サロンでは3SE と BACK4 の2機種を使用し、施術部位とお客様の状態に合わせて使い分けています。

ご注意

施術の感じ方には個人差があります。また、体調やお身体の状態によっては施術をお控えいただく場合があります(妊娠中の方、ペースメーカー等を体内に入れている方、心臓疾患のある方、金属プレート等を埋め込んでいる部位、発熱時、皮膚に炎症や傷がある場合など)。ご不安な点はカウンセリング時にお伝えください。

仕組みをさらに詳しく知りたい方は鍼灸師が使うウィンバックとは、施術内容はWINBACKとは、料金は料金表をご覧ください。はじめての方ははじめての方へもあわせてどうぞ。

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